最近届いたもの

><

歩いてる(初回生産限定盤)(DVD付)

「なんだかパッとしない曲だなぁ」というのが、厚木の娘。コンで見たときの第一印象でした。が、武道館で見たときにちょっと見直しました。基本的にはメッセージソングの良さがまだ分からない(←苦手、を婉曲表現してます)のですが、CMで流れているPVのまったり感は好きです。

><

バブルの肖像

間に合った世代からすると、「あの頃は良かった」となり、全然間に合ってない世代からは「あれのおかげでどれだけひどい目にあったことやら」となるんでしょうが、その中間にいる世代からすると、中途半端に客観的に見ざるを得ません。

まだお金が自由に使えるほどあったわけではないので、取り上げられているネタで実感があるのは、NTT株(別に持ってたわけではないですが、とあるバイトで、NTT株の現物を取り扱っているときに「あー、この紙切れが1枚ン百万なんだなぁ」と思ったことがある)とか、F1スポンサー( レイトンハウスとかエスポとかあったなぁ)とか、ジュリアナ東京(行ったことはないですけど、CDを2枚ばかり持ってたり...)とか、ぐらい。

今から考えると無茶苦茶なことしてるようにも見えますが、今の金持ちがやってることも、後世から見れば大差ないのかもしれません。ま、どっちにせよ縁がないのは確かですけどね。

><

ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)

会社で頻発するキーワードなので買ってみました。会社で上層部から言われてことと内容が違う気がするのは、気のせいなんでしょうか。

><

気象年鑑〈2006年版〉