凹み唄

落ち込んだときに聴く音楽、というネタはよくありますけど、今までそんなものとは無縁だと思ってました(ていうか、そういうときには音楽を聴く気にもならんというか)。

でも、なぜか気分が乗らない状況で雨の帰り道にふと浮かんで来たのが、「九月の雨」(太田宏美)と「思秋期」(岩崎宏美)。わたしの場合、このあたりの曲が落ち込んだときに聴く唄らしいです。しっかし古い唄が出てくるものだ...