芸術の新春

午前中から午後にかけて音楽を、その後に美術を堪能して来た、ということで、新春早々芸術漬けの一日でした。と言って、音楽というのがワンダフルハーツのコンサート、となると「それは芸術なのか」とつっこまれるのがオチなんですけど、前衛芸術の一つと言えなくもないのでほっといて下さい :-)

音楽の話は後で書くとして、美術のほうは、Bunkamuraで開催されている「スーパーエッシャー展」を見てきた次第。上記の通り、11:00開演のワンダコンを中野サンプラザで見て、終演後に渋谷に移動。到着してみると、チケット購入に45分待ちの立看板。これ、実は12/29に来たときにも同じような感じでした。その日は忘年会だったのであきらめ、今日ならば大丈夫だろうと思ったら全然ダメ。

ただ、チケット購入が45分待ちなのに、入場自体は待ちなし、ということだったので、案内のおねーさんに「他でもチケット売ってないのか?」と聞いたら、近所のコンビニでも売ってます 〜とのこと。それならば、ということで、近くにあったローソンまで行ってLoppiで発券して戻ってとっとと入場。チケット売り場には、確かに長〜い入場列が出来てましたが、待つのがそんなに楽しいのかしらん?

内容については後日。