最近買ってみた本

谷啓のインタビューからはじまり、あきれたぼういずからクレイジー・キャッツザ・ドリフターズを中心にコミックバンドてんこ盛りの一冊。このあたりだと、あきれたぼういず、というか坊屋三郎は晩年に一度実物を見たことがありますし、ドリフのこぶ茶も見たことがありますが、クレイジー関係者を見たことがないのが残念。

ドリフの音盤ガイド中の モーニング娘。シングルメドレー~ハワイアン~ やら アイ?ン体操 / アイ?ン!ダンスの唄 やらにについ目が行ってしまうのはヲタの悲しい習性というべきでしょうか。このへんの絡みでいえば、つんく♂ダンス☆マンも登場しています(前者の文中にはデカモニ。も登場)。

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まだ斜め読みしかしてないので、これからじっくり読んで見ることにします。