ガラクタと言われそうな買い物

ようやく読み終えた「酒とつまみ」の第3号巻頭特集『ノンアルコールビールでどこまで数値が出るのか!?』で、これを使ってたネタが出てたのを読み、つい購入。送料込みで約8kと、一般向け検知器の中では高めではあるのですが、小数点以下2桁まで数値表記されるのが気に入りました。去年は気象トラッカー(Kestrel 4000)買ってますし、実は測定ヲタでもあったらしいです>わたし

「呼気中のアルコール濃度を人と競い合うようなゲームなどには絶対に使用しないで下さい」との警告文がある、ということは、過去にやった人がいるということですね。いまさらそんなむちゃくちゃな飲み方できないし、というか、昔から酒には弱いので、やれと言われても断りますが...

宴会に持っていくとネタの一つにはなるかしらん。