いまさらながら

おとといのハロモニで、Berryz工房の「恋の呪縛」を何とはなしに聴いたんですけど、聴けば聴くほど、Winkの「背徳のシナリオ」が浮かんで来る古い人間でございます。

このタイトルにしても、昭和40年代風味でどこかで聞いたことがあるような、とよく考えると、奥村チヨの「恋の奴隷」のことでした。「呪縛」と「奴隷」で、なんとなく関連があるようなところで勘違いしていた模様。

まぁ、「恋の」に続いて最初に浮かぶのが「季節」(ピンキーとキラーズ)なもので、やはり、古い人間なんでしょうかねぇ。